CMC(カーボンマイクロコイル入り)「蘇生真具」
蘇生真具
CMC(カーボンマイクロコイル)入り「蘇生真具」は、陶器の粘土の中にCMC(カーボンマイクロコイル)が添加された世界初のマグカップです。
様々な飲み物には、人工甘味料・人口保存料・人工着色料など添加物だらけで、飲用に適さない飲み物など、健康を損なう可能性があるものが多いです。
これらは、波動的に身体に合わないので、これらの波動を身体に合う波動に変調(変化)させることが望まれます。
「蘇生真具」には、革新的新炭素材であるカーボンマイクロコイル(CMC)を粘土に練りこまれております。
人間国宝に近い陶芸家の”佐藤けい氏(日本工芸会正会員)により手造りされた、とても貴重なものです。
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●1989年、元島博士らにより、世界で初めて発見された二重ラセン状の炭素繊維です。
●遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いです。
普通の炭素繊維とどこが違うの?
普通の炭素繊維は直線上で殆ど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイルは螺旋状にクルクルと巻いているため、容易に伸び縮みします。
開発者 元島栖二氏よりメッセージ
カーボンマイクロコイル(CMC)は、アセチレンを高温熱分解して得られる日本初の二重らせん構造の特殊単層です。CMCは人間の鼓動(脈拍)と同じ、約60回転/分の速度で回転しながら、まるで生き物のように成長します。そこには、人間・生命体と共鳴する命が宿り、意識すら持っているようにも感じられます。
CMCは人間・生命体にやさしく共鳴する高度の新規機能の発現と無限の応用の可能性を秘めております。世界的なオンリーワン技術であるCMCを発見してから20年以上経過しました。CMC技術を幅広く実用化して社会に還元することはCMC技術の発見者・パイオニアとしての社会的責務であると考えております。CMCを社会に役立てる分野への活用を強力進めてまいります。
※陶器の材料にCMC(カーボンマイクロコイル)を添加。
※手作りのため、大きさ・重量に多少差があります。
※落としたりすると割れる恐れがございます。取扱いには十分ご注意ください。