
コパイバケアコスメの原点、コパイバ マリマリの黄金樹液オイル
「コパイバ マリマリ」とは?
コパイバ(copaiba)は、南米ブラジル北西部のジャングル地帯、アマゾン 川の流域に自生するマメ科の樹木です。成長すると30~40mの高さに達し、5弁もしくは6弁の小さな花を咲かせます。
コパイバの樹木は、10種類以上の種類があります。6弁の白い花を咲かせるものが一般的ですが、5弁の赤紫の花を咲かせるマリマリ種がもっとも希少で上質とされています。
そのコパイバ マリマリの樹木の幹から採取された樹液が黄金色に輝くサラサラとしたオイルが「コパイバ マリマリオイル」です。
地球の森「ブラジルアマゾン」には約44,800種類の植物によって濃密なジャングルが形成されています。様々な草花や木々には、薬草や薬木といった人のみならず、動物の健康に欠かせない治癒力を持った天然植物が約8,000種類ほど存在します。コパイバ マリマリは、アマゾンの原住民インディオが太古から継承してきた特別な樹木です。
インディオ伝承の採取方法

感謝と共存の想いから、1本の樹から一度に一定量を超えないよう配慮して採取が行われていて、アマゾンの自然環境を守る伝統的な採取ルールに則って採取したものだけを輸入しています。
学識者、お医者さんも認める
コパイバは、17世紀にヨーロッパで注目を浴び、伝統的な健康維持のオイルとして様々活用されるようになりました。
こうして広く認知を得たコパイバは、各国の専門家によって調査研究が行われ、健康維持に効果のある成分が40種類以上も含まれていることが判りました。
「ブラジル製薬アカデミー理事が認める」
ブラジル・アマゾニア州採取組合から買い付けたコパイバの一部は、定期的に森林の調査や研究を目的に「アマゾナス州立大学コパイバ研究室」に送られます。
また、ブラジル製薬アカデミー理事を務めるエバンドロ博士をサポートジャングルクラブの顧問に迎え、コパイバをはじめとするアマソン植物の医学的な裏付けについて研究を続けてきました。
ブラジル製薬アカデミー理事 エバンドロ博士 エバンドロ博士は、アマゾナス州の民法で健康相談の番組を持ち、多数の著書を出版するなど、アマゾン植物の持つ効果効能について長年にわたり研究し啓蒙してきました。
その功績が高く評価され、2000年にはブラジル大統領からメダル授与もされたアマゾンの森と植物研究の第一人者です。

■使用方法

※アレルギー物質:アレルギー体質の方や皮膚の弱い方は、ご使用前には必ずパッチテストを行って下さい。
※原生種の天然物であるため、自然環境により色・味など多少の違いが生じる場合がございます。
※本製品は、医薬品ではございません。
※記載されている内容は効果・効能を保証するものではございません。
※効果・効能については個人差があります。
※体質に合わない場合(発疹などの異常があらわれた場合)は利用を中止し、医師に相談してください。
商品説明
地球の森「ブラジルアマゾン」には約44,800種類の植物によって濃密なジャングルが形成されています。様々な草花や木々には、薬草や薬木といった人のみならず、動物の健康に欠かせない治癒力を持った天然植物が約8,000種類ほど存在します。コパイバ マリマリは、アマゾンの原住民インディオが太古から継承してきた特別な薬木です。
商品仕様
製品名: | 天然樹液オイル「 コパイバ マリマリ プレミアム 」20 |
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型番: | ho0098 |