アレルギーのひとは夜間に痒みや咳、鼻づまりがひどくなります。特にかゆみや咳は、布団に入ったとたん、スイッチが入るように始まります。
なぜそうなるのだろう・と考えた結果、枕や布団にたまる静電気がこれらの原因であることがわかりました。というのは枕や布団の静電気を一定量減らすと痒みや咳がおさまる人が多くなったからです。さらに、アレルギーの人以外にも、よく眠れない、夜中に何度も起きるという人の場合も、静電気を減らすと快眠しやすくなります。実際、私も夜中に3回ほど起きていたのが1回に減っています。さらに私の横で寝ている家内は、寝入るまで本を30分も読んでいたのですが、今は、本を1ページ読むか読まないかのうちに寝入ってしまうようです。
”空ねる枕”は電気を一切使わない7個の除電システムで構成されています。
是非、これまで体験したことがない超快眠をMade in Japanの世界一安全な枕でお楽しみください。
■枕は汗や頭の脂、湿気やゴミ・ホコリで汚れ、そのままにしておくとダニやカビが発生しやすくなります。適宜影干しをしましょう。
(枕カバーを使用すると、汚れにくくなります。)
■枕は何年も同じ高さ、風合い、形状を保つことができません。頭、首をしっかりと支え、快適な睡眠を得るため、枕が劣化してきた場合はファスナーを開けて素材を増減するか、お取替えをおすすめします。