現役外科医が定期購入しているレジェンドプラス
マコモ発酵茶が抜群に美味しくなりました!
【特別仕込】マコモレジェンドプラス
真菰(マコモ)は、地球最古の植物です。
※諸説あります。
マコモレジェンドPlusは、小野寺廣志がつくり上げたマコモに
マコモ有用微生物群をプラスして蘇生させたCCA株式会社オリジナルの製品です。
神の草「マコモ」
大きく育ったマコモと子供たち
マコモ(真菰)-マコモ茸は、池・川・湖沼などの水辺に群生するイネ科の植物です。
日本では昔から「神が宿る草」と言われ、全国の多くの神社の御神体として使われてきました。
産卵期のフナがマコモの根っこに卵を産み付け、この卵から孵った稚魚は他のところで育ったものよりも、はるかに大きく育つと言われています。
「マコモ」は、イネ科の多年草『真菰』を原料とし、発酵・粉末化したものです。
「マコモ」ができるまで ~真菰からマコモへ~
資材係
・原料の刈り取り
・乾燥、保管
・選別、裁断
|
|
蘇生係
・真菰の蘇生
(発酵させる)
|
|
製品係
・乾燥、選別
・粉末化
・計量、充墳、包装
|
|
乾燥した真菰を砕断して、特別な製法を施すことにより 真菰からマコモへ生まれかわります。
「マコモ」は自然の摂理と法則に基づいて作られるものであり、近代的機械製法の及ばないもので、大量生産のできない製品でもあります。
様々な工程を経て生まれ変わる「真菰」と「マコモ」
マコモ菌
学術名:変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1
※(独)産業技術総合研究所 特許生物寄託センターに国際委託
・大きさ・・・巾0.7~0.8μm/長さ2~3μm
・特徴・・・菌体中央部に卵円形の胞子を形成する
・内生胞子・・・変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1として登録されている微生物で、栄養がなくても固い殻で自分自身をガードし、環境がよくなると再び活動します。
大きさ:0.6×1.5~1.8μm
自然性植物質『マコモ』
マコモ菌内生胞子 「マコモ」の原料、真菰は沼や川など水辺に群生する稲科の大型多年草です。マコモ菌と呼ばれる微生物は、真菰の中でもともと成長しているわけではなく、光・水・空気・土・植物質・動物質が自然の摂理と融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生します。
原材料名
■真菰
お召し上がり方
附属のスプーンで1日5杯を目安に、お湯や水、またはお好みの飲み物に入れ、よくかき混ぜてからお召し上がりください。
古くから様々な用途で使われる真菰
●神事用・・・茅の輪(茎葉)、しめ縄(茎葉)。
●宗教用・・・盆ござ(茎葉)、カヤカヤ馬(茎葉)、精霊舟(茎葉)。
●包装用・・・チマオグサ(葉)、ようかん(葉)。
●敷物用・・・ムシロ(茎葉)。
●被服用・・・日のみ(茎葉)、雨のみ(茎葉)。
●肥料用・・・緑餌(茎葉)。
●飼料用・・・緑餌(茎葉)。
●食用・・・真菰の芽(菰菜)、マコモタケ(肥大茎)、 真菰の実(菰米・ 種実)。
●飲料用・・・マコモ(葉)。
食用としての真菰『マコモタケ』
マコモの若茎に黒穂菌が寄生して根本の部分が肥大し、筍状になります。元々中華料理の高級食材として使われ、現在は日本各地で栽培されていて、町ぐるみで地場産品として扱っているところもあります。
中華料理や炊き込みご飯、天ぷらなどに使用されます。