つきを呼ぶ音楽CD「月の子守唄」★絶対テンポ116理論を取り入れたCDです!入眠前に月のテンポの音楽を聴きながら一日の疲れを調整してください。 この楽曲は、
1)海底(太古の海)、海原、さざ波と渚、光
2)無限(宇宙)からなる塩の旅の組曲です。
海のメッセージは塩というカプセルに込められ、再び体内の旅を続けます。
この曲を聴きながら浮かんだヒラメキやイメージを大切に実行してください。
【視聴】Message 海と人と宇宙 《お月さまのテンポのCD 絶対テンポ116》 〔視聴〕
「体内時計のテンポ」=「テンポ116」
現在、私たちが採用しているカレンダーは「太陽暦」と呼ばれるもので、1日は24時間とされ、近代になって全世界的な時間の基準として使われるようになりました。
ところが、人間の体内時計の正確さを計る実験を行ったところ、人間の体内時計は1日25時間であることが分かりました。太陽の1日(24時間)ではなく、月の1日(24.8時間)が、人間本来のテンポであることが判明したのです。普段の生活の中で、私たちは太陽光などを頼りにし、この1時間のずれを修正しているのだそうです。
太陽のテンポと月のテンポを数値化すると・・・
24時間(太陽の1日)÷24.8時間(月の1日)=0.967
太陽の速さを1とした場合、月の速さは、太陽よりも少し遅い0.967ということになります。
60秒×0.967=58.02(月のテンポ)
そして、振り子時計のように振り子が左右に動くカウントを2とした場合、太陽は1分間に120をカウントし、月は116をカウントする計算になります。
Tempo116で生活のリズムが変わります
体内時計が「テンポ116」だとすると、脳の働きも「テンポ116」でしょう。
字を読む、書く、考える、話すなどの行動を脳は「テンポ116」で行っているのにそこへ突然テンポ130のBGMなどが流れてきたとします。テンポ130を聞きながら体内時計は刻々と「テンポ116」を刻み続けています。脳は通常のテンポより早く働こうとし、焦りが生じます。
そうなると、多くのミスが生じたり、イライラが募り、ストレスの原因になります。
一方、テンポが遅すぎても、道路を制限速度以下で走るようなものですから効率は下がってしまします。
☆ もしもあなたが、健康になりたかったら…
☆ もしもあなたが、仕事に成功したかったら…
☆ もしもあなたが、対人関係を良くしたかったら…
☆ もしもあなたが、持てる力を充分に発揮したかったら…
「良いテンポ」を活用しましょう。
Tempo116で体内時計を正常に整え、皆さんの【ツキ】を呼んでください。